STA装置を用いた固形廃棄物のエネルギー物質への変換
STA装置を用いた固形廃棄物のエネルギー物質への変換
中国・大連理工大学のGuozhao Ji教授による最新のサクセスストーリーをご紹介します。
本記事では、NETZSCH 同時熱分析装置(STA)を用いた固形廃棄物の有価物化・エネルギー資源化について解説しています。
このテーマに関する複数の科学論文も発表されており、熱分析技術が資源循環や脱炭素社会の実現にどのように貢献しているかをご覧いただけます。
Guozhao Ji教授について
Guozhao Ji教授は1986年生まれ。2014年にオーストラリア・クイーンズランド大学で化学工学の博士号を取得し、2010年には中国・東北大学で機械工学の修士号を取得しました。
現在は大連理工大学 環境科学技術学院 准教授として研究に従事しています。
主な研究分野は、
固体廃棄物のガス化、熱化学変換の動力学モデリング、高温CO₂回収、熱化学プロセスにおける計算流体力学(CFD)の応用です。
これまでに100本以上の査読付き論文、2冊の書籍、3つの書籍章を執筆。
被引用回数は3,200回以上、H-index 35を誇る、この分野を代表する研究者の一人です。
NETZSCH STAによる研究事例
本記事では、Guozhao Ji教授がNETZSCH 同時熱分析装置(STA)を活用した固形廃棄物のエネルギー化研究について詳しく紹介しています。
具体例として、廃タイヤの熱劣化挙動を解析し、熱分析データが資源化プロセスの最適化にどのように役立つかを解説しています。