発生ガス分析(EGA)
熱分析装置と各種ガス分析装置を組み合わせることで、熱分解、触媒反応に伴う吸着・脱離挙動、反応ガス雰囲気下での反応挙動などを、温度・時間の変化と関連付けて評価できます。無機・有機ガスをはじめ、金属蒸気などの分析にも対応。発生ガスの種類や分析目的に応じて、QMS、GC-MS、FT-IR、SKIMMER型質量分析計など、適切な分析手法を選択できます。
JMS-Q1600GC (JEOL)
ガスクロマトグラフ質量分析計
【特長】日本電子製の本格派ガスクロマトグラフ質量分析計です。熱分析装置とカップリングすることによりGC/MSでは検出が難しかった水素からの測定や、大気成分中の燃焼挙動の測定が可能です。
【仕様】マスレンジ:1~1022u<br /> イオン源:EI法、PI、CI<br /> イオン化エネルギー:10~200eV<br /> トランスファーライン加熱温度:最大350℃
FT-IR
フーリエ変換赤外分光計
【特長】発生ガスの検出器としてFT-IRを選択することにより官能基や異性体が分かる為、未知成分の特定する信頼性が飛躍的に向上します。
【仕様】測定波数範囲:8000~340cm-1<br /> 最高波数分解能:0.4cm-1<br /> 検出器:高感度デジテクトDLATGS検出器<br /> トランスファーライン最大加熱温度:230℃Max(ブルカー・オプティクス社TENSORIIの仕様に準ずる)